@article{oai:jrckicn.repo.nii.ac.jp:00000838, author = {久田, 愛 and HISATA, Manami and 中野, 真由美 and NAKANO, Mayumi and 太田, 良子 and OOTA, Ryoko and KAMOGAWA, Megumi and 鴨川, めぐみ and 月原, 美奈子 and TSUKIHARA, Minako}, journal = {佐世保市立総合病院紀要, Sasebo City General Hospital proceedings}, month = {Nov}, note = {AN10447425, application/pdf, 当院の救命救急センターに来院する患者は、非緊急レベルから蘇生レベルまで様々な疾患・症状の患者が混在しているため、看護師による患者観察・記録は重要であるが、看護師の経験年数に幅があり、統一した観察・記録が行えていなかった。そこで今回、観察・記録が一定化できるよう、『外傷初期看護セミナー』と『二次心肺蘇生法のガイドライン』を参考にして重症外傷と心肺停止に特化した記録用紙をそれぞれ作成し導入した。その効果を検証するため導入前後で記録内容を比較したところ、導入後は明らかに改善していた。また、記録用紙に対する看護師の評価も良好で、「記入しやすい」「チェック項目が記載されているので分かりやすい」などの感想が聞かれた。}, pages = {97--100}, title = {重症患者搬入における記録の検討 : 心肺停止・重症外傷患者における記録用紙の導入を試みて}, volume = {40}, year = {2015}, yomi = {ヒサタ, マナミ and ナカノ, マユミ and オオタ, リョウコ and カモガワ, メグミ and ツキハラ, ミナコ} }