@article{oai:jrckicn.repo.nii.ac.jp:00000744,
 author = {小西, 恵美子 and KONISHI, Emiko and 麻原, きよみ and ASAHARA, Kiyomi and 小野, 若菜子 and ONO, Wakanako and KURAOKA, Yumiko and 倉岡, 有美子 and 田代, 真理 and TASHIRO, Mari},
 issue = {1},
 journal = {日本看護倫理学会誌, Journal of Japanese Nursing Ethics},
 month = {},
 note = {http://ci.nii.ac.jp/naid/130007679167, application/pdf, 倫理的意思決定の枠組みを用いないケーススタディーを看護の実践者、教育・研究者でメールで対話しながら行った。このことをとおして、「仲間」としての関係性、実践知と道徳的感性を総動員しながら行う状況の掘り下げ、倫理原則や価値という言葉にこだわらないことで可能となるオープンな心での事例との対峙、言語化し、語り、対話することなどが、事例検討に重要であることがわかった。},
 pages = {28--33},
 title = {ケーススタディー : 倫理的意思決定の枠組みを使わないアプローチと対話},
 volume = {5},
 year = {2013},
 yomi = {コニシ, エミコ and アサハラ, キヨミ and オノ, ワカナコ and クラオカ, ユミコ and タシロ, マリ}
}