@article{oai:jrckicn.repo.nii.ac.jp:00000373,
 author = {MURAOKA, Takako and 村岡, 貴子 and CHINAMI, Kyoko and 因, 京子 and NISHINA, Kikuko and 仁科, 喜久子 and FUKAO, Yuriko and 深尾, 百合子 and KANOU, Chieko and 加納, 千恵子},
 issue = {3},
 journal = {専門日本語教育研究, Journal of technical Japanese education},
 month = {},
 note = {40005250945, application/pdf, 筆者らは、2001年10月7日に立命館アジア太平洋大学(大分県別府市)で開催された2001年度日本語教育学会秋季大会において、「専門日本語教育の現状と将来の方向」と題して2時間のパネルディスカッションを行った。司会は加納が務めた。深尾、村岡、仁科、因はそれぞれ「専門日本語教育」に関する種々の観点からパネル報告を行った。その後フロアとの質疑応答を行い、最後に「専門日本語教育」研究の展望を述べ、パネルディスカッションを締め括った。以下その報告を行う。},
 pages = {15--19},
 title = {専門日本語教育の現状と将来の方向 : パネルセッション報告},
 year = {2001},
 yomi = {ムラオカ, タカコ and チナミ, キョウコ and ニシナ, キクコ and フカオ, ユリコ and カノウ, チエコ}
}